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新モデルのさゆりさん、タイプです！

学校もので見たいな。生徒でも教師でも。お願いします！

「ある会社のルール」PART1 の序盤と中盤で、ふうかさんがナレーションしているときにのあさんがお説教？のような事を言っているんですがナレーションとかぶってて聞き取れません
なんて言っているんでしょうか？

コーヒー中毒のはわゆーです。
この前、自分の過去の書き込みの見直しついでに、過去のDVDも見てみました。
そう言えば、以前はDVD派だったなぁ…。
今回はそんな過去作の中で、お気に入りをベースに（パクリ）ネタ作りました。
叩く早さと泣き声…いいんだよなぁ。
内容は過去作＋ちょっと百合。

『怒れるママたち〜プールでKISS〜』
青空とセミの鳴き声。
夏休みに入り、いとこのBと一緒に、Aはプールに遊びに来ていた。
場面は泳ぎ終わった２人が着替える更衣室から始まる。
Ａ「…Ｂ〜ちゃん？」
Ｂ「わっ⁈何？びっくりしたぁ」
タオルで身体を拭くＢの後から首を覗かせるＡ。
Ａ「あのさ、パレオで隠れてたけど、…お尻、どしたの？」
Ｂ「ふぇ⁈あ…、いやぁ…」
とっさにＢはお尻を手で覆い隠し、顔を赤くする。
Ａ「転んだの？赤いよ？」
Ｂ「……」
何気なくＡは尋ねるが、Ｂは視線を逸し、しどろもどろ。
そんな態度に沸を切らしたＡは、Ｂに抱き付きくすぐり始める。
戯れ合いながら、Ｂは観念したのかそっと話し始める。
Ｂ「…あの、この間ね？…ママに…」
そこまでの答えでＡは確信した。
Ａ「…Ｂちゃん？やっぱりお尻ぺんぺんされたんだ？」
意地悪な笑顔でＡは聞いた。
Ｂは目を潤ませ、静かにうなづく。
Ａ「やっぱり⁈まだお尻ぺんぺんされてるの？
そう言えば小学生の時の夏休みも夜ふかしして〜…」
Ｂ「やだ！恥ずかしいから…、ってその時はＡちゃんも一緒にお仕置きされたじゃん…」
Ａ「ソレ小さい時の話しでしょ？今は私お尻ぺんぺんなんてされないし〜」
２人はそんな子供の頃の思い出を話しながら戯れ合い続け…、なんだか変な雰囲気に？
その頃、更衣室の外には車で早々迎えに来たＢのママが。
Ｂママ「ふ〜、暑い暑い、早く来ちゃったかしら？」
次第に２人は抱きつき、胸や腰、お股をさわさわ…。
段々と行為がエスカレートし、２人の唇が重なろうと…。
と、その瞬間、更衣室にＢママが入って来て、２人のあられもない姿を見て大激怒。
Ｂママ「…ちょっと⁈何してんの２人とも!!」
Ｂ「⁈…ママ⁈」
Ａ「おばさん⁈…ち、違うの、コレは…」
怒り心頭のＢママは、当然2人の言い訳を聞くはずもない。
Ｂママ「2人とも！荷物を持ってすぐ車に乗りなさい！お家に帰ってお尻ぺんぺんです!!」
あえなく2人は水着のまま強制連行され、画面が落ちる。

画面が変わり、ここからは過去作に習います。
２人は正座したままションボリ。
目の前には鬼の形相のＢママ。
言い訳も聞いてもらえず、Ｂを無理矢理に膝へ乗せられ、水着姿のままお仕置き開始。
もちろんセリフも過去作に習い、
Ｂママ「Ａちゃん！あなたもママにお仕置きしてもらうんだからね！！」
厳しいお仕置きを受け、泣き叫ぶＢを目の前で見せられ、怯えるＡ。
そこにＡママが登場し、画面が落ちる。

画面が変わり、Ａママが参戦、既に2人はお互いママの膝に乗せられ、お仕置きの真っ最中。
ママ達は向かい合うように座って、右手で叩く。
ＡとＢはお互いの叩かれているお尻が視界に入る形。
とうとう２人はビキニを下ろされ、裸のお尻を真っ赤になるまで叩かれるのだった。

最後、お尻を晒したまま２人はコーナータイム。
ママ達は去り極に、
「私達も小さい頃お尻ぺんぺんされたよね」
と、話しながら部屋を出て行く。
残された２人、お互いに大丈夫？痛い？と、気遣いながら、徐々にお互いの腫れたお尻をさわさわ…。
更衣室の時のように、2人の唇が重なろうと…。

で、終わりです。
ＡＶ新法騒ぎや、それに絡んだ撮影から公開までのタイムラグを考えると、今から真夏ネタを出さないと間に合わないと思いました。
かと言って、真冬や春先に屋外で水着撮影なんて現実的じゃないし、女優さん達も嫌ですよね？
室内で真夏っぽい雰囲気になればいいなぁ。
真夏の匂いに絆された、甘酸っぱい感じのイメージなんですが、何かの参考になりますか？

管理人です。

会員コンテンツ「ボスたちの戦い」の動画２のリンクが間違っておりまして訂正いたしました。ご指摘いただきましたユーザー様ありがとうございました。

「コーヒーはブラック派？」
今作は「ドジなメイドの裸エプロン」の続編的な作品。
前作で「えりか」さんにお尻を叩かれた「すず」さんが
今作でリベンジという感じですね。
「えりか」さんがお尻を叩かれるシーンもなかなかでした。

いつも楽しみに見させていただいています。若くて可愛いモデルさんもよいのですが、熟女キーの作品が最近あまりない事に少し寂しさがあり、是非、熟女さんがスパンキングされる作品をお願いします。

レミさんや、ゆうこさんのムチムチな熟尻が、若いモデルさんの手によって真っ赤に染められる姿をまた見てみたいです。

（レミさんが若いモデルさん2人にぶたれまくるシーンまた見たい。。ゆうこさんのお尻を真っ赤にされて恍惚の表情を浮かべる色っぽい姿がまたみたい。。）

これからも期待しております。

姉妹の賭事、年またぎとても面白く拝見しました。
賭事の勝敗でお仕置き、ってのはいくつかありましたが、まさかの孫子。
私は本と歴史が好きなので、時代や読み物のエッセンスが入っているのは個人的に嬉しいですね。
純文学が好きな人にも受ける作品があると、幅が広がりそう…めっちゃ難しいだろうけど。
さて、前回は長文失礼しました。
結果的に長くなってしまいましたが、内容は大した事ないんですよね。
そこで、最初の書き込みを遡って見たのですが、何気ない一言みたいな物でした。
あまり詳細を決めて書くと、制作の時に制約されるようなら、もう少し考えてネタ出さないとと反省した次第です。
で、今回は過去を振り返り、バージョンアップしたネタです。

最初に書いたのは2017年、何気ない書き込みから始まった。
まさかの映像化が2018年。
時を超えて今、再びそれは起動する。

『お仕置きアプリ〜ver2〜』
部屋で携帯を見ている女の子の姿から始まる。
「夜中に見つけた妙なサイト、そこにはお仕置きアプリと言うものがあった。
それは近くでお仕置きされている場所の特定や、予測が出来て、更にその場面を見る事が出来ると言う、実に疑わしいアプリだ。
もちろん、その時は信用などしていなかったが、私はふざけ半分でそのアプリを入れた。
…でも、そのアプリは本物だった。
実際に私は何人ものお仕置きを、そのアプリで見て来たのだ。
…そして今日も…」

画面が変わると、母親から叱られ、泣きながら抵抗している女の子が映る。
「あ、またこの子だ。
今月いったい何回目なんだろう…？
数日置きにはお仕置きされてるけど…。
今度は何やったんだろ？」
女の子は力任せに母親に引っ張られ、無理矢理膝に乗せられる。
「わ、もう始まるのね」
母親の剣幕は最高潮、女の子は容赦ない一発をお尻に受け、叫びにも似た泣き声を上げる。
「…うわぁ…、いきなりキツいなぁ。
やっぱり大人の力には敵わないな」
実況のセリフが時折入りながら、最後までお仕置きの場面が画面に映されるのだった。

その時、いきなりアプリのアラームが鳴る。
「ピー、ピー、ピー」
「うわっ！何コレ！何のアラーム⁈」
そのアラームが鳴ると、アプリの画面はマップに切り替わる。
「…？
緊急お仕置き予想？
？…あれ？この場所？
何で…？私の家にピンが立ってるの…？」
すると突然部屋のドアが開き、怒鳴り声を上げながら、女の子の母親が入って来るのだった。

終わり。

で？何処がバージョンアップかって？
それは…。

管理人です。

公開中の「姉妹の賭け事 第二章」フォトギャラリーのヘッダー画像が間違っていたので本日（8日）修正しました。失礼いたしました。

新年明けましておめでとうございます。
今年も楽しい作品を期待してます。
新年早々、暗いニュースで幕を開けた２０２４年ですが
これからは明るいニュースが増えることを願いたいですね。

今年も宜しくお願いします。
年末のご挨拶通り、ネタ持って来ました。
少し文が長いので二部にしました。

『お尻ぺんぺん比べまSHOW』
リポーターの挨拶から始まる。
リ「皆さ〜ん、いかがお過ごしですか？
リポーターの○○です！
突然ですが？他の人の『お尻ぺんぺん』、気になった事はありませんか？
そうなんです！ほとんどのお宅では、お仕置きはお家の中で、誰にも見られないように行うんです。
つまり、他の人のお尻ぺんぺんを見た事がない！
そのせいで、いざお仕置き、となった時に困る人が多いんです。
そもそもやり方がわからない、何回叩くの？お膝の上？道具は使うの？服は脱がして？
と、わからない事だらけ。
今日はそんな素朴な疑問にお答えする為に、こちらの御２方に起こしいただきました〜」
画面が引き、ゲスト2人にカメラが向く。
まずお淑やかな大人の女性の挨拶。
Ａ「こんにちは、Ａと言います。いつも娘をお仕置きしています。今日はよろしくお願いします」
深々とＡは頭を下げる。
次に隣りの元気な女の子が挨拶する。
Ｂ「こんにちは〜。Ｂって言います。小さい頃から今もママにお尻ぺんぺんされてま〜す」
すかさずリポーターは画面に割って入る。
リ「今日はですね、こちらの方々にご自宅でのお仕置きの様子をお伺いして、実演しながら違いを比べてみようと思いま〜す。
題して、
『お尻ぺんぺん比べまSHOW！』
それでは早速〜、行ってみましょう！」
ＡとＢ「よろしくお願いしま〜す」
３人はカメラに手を振り、一旦画面が消える。

画面が変わり部屋に入って来る、部屋にはベッドや机、椅子が設置されている。
中央に３人が並び、リポーターは説明を始める。
リ「さてこちら、一般家庭のごく普通のお部屋を再現したセットを用意しました。
大体のご家庭では、このような部屋にこもってお仕置きを行う事が多いそうですね。
さぁ！早速お話しを伺って行きたいと思います！
ではよろしくお願いします」
ＡとＢ「はい」
リポーターが話しを振る、するとＡは徐ろにベッドに座り、Ｂの腕を引っ張り膝に乗せ、いきなりお尻を叩き始めた。
パンっパンっパンっパンっ！
Ｂ「やっ！…何、ちょっと！痛！待って待って！」
パンっパンっパンっパンっ！
呆気にとられるリポーター。
ふと、慌ててＡに話し掛ける
リ「…あの？…ちょっと？あの、スイマセン。……もう始まってます？」
そう言われ、ハッと我に返るＡ。
Ａ「…あ〜…。やだスイマセン…。その…少し緊張してて…」
ゆっくりＢを膝から下ろし、申し訳なさそうにＡは笑う。
照れながらお尻をさすり、Bも笑顔で答える。
Ｂ「…あ〜…。はははっ。うん、あの、全然大丈夫です。
少し驚いたけど、…なんか、私あんな風に叩かれたの小さい頃以来で。
その…、子供に戻ったみたい？で懐かしくなっちゃいました。」
Ａ「あら、そうなの？いきなりゴメンなさいねぇ」
お尻をさするＢの頭をＡは優しく撫でる。
その会話にリポーターが食いつく。
リ「おやおや？始まったばかりなのに、早速違いが見えて来たようです！
これは面白くなりそうです！」
場を仕切り直し、リポーターが進行する。
リ「では…、フライングついでに、Ａさんからお話しを伺って行きましょうか」
リポーターはマイクをＡに向ける。
Ａ「はい、では…。
ウチでは今のように膝に乗せる前に、まずお説教をします。
そこでは、やってしまった事の善し悪し、これからお尻を叩く事、その数を子供にしっかり伝えます。
子供が自分の行いを確認して反省し、お膝に乗る覚悟をする為の大事な時間です」
説明を続けるＡ。
Ａ「場所はここのような私の寝室です。
娘が幼い頃におねしょをして、初めてお仕置きしたのが寝室のベッドなので、今もお仕置きは寝室に連れて来ます。
お説教の後、寝室に娘を連れて来たら、さっきのように…、Ｂさん、お願いします」
Ｂに合図をし、Ａは膝に乗せる。
Ａ「こんな感じで始めます」
パンっパンっパンっパンっ！
パンっパンっパンっパンっ！
リ「なるほど〜、Ａさんのお宅ではお説教と、お尻ぺんぺんを分けてるんですね〜」
感想を伝えるリポーターの後ろでＢは泣き始める。
Ｂのお尻が服から下着になった頃、様子を観察していたリポーターが質問する。
リ「へ〜…、綺麗な一定のリズムで叩いていますね。
あと、熱心に無言で叩いているのには何か理由が？」
一旦叩く手を止め、Ａは少し考えて質問に答える。
Ａ「え〜と…、そうですね…。
お説教は既に済んでいるので、叩いている最中は余計な事は言いわないですね。
今は叩く事だけに集中しています」
パンっパンっパンっパンっ…！
Ａ「…えと、…ウチでは１秒に１回くらい？のペースでしょうか？
一定のリズムだと、数や時間の把握がしやすいですし、余計に叩く事を防げます。
でも、早さや回数より意識しているのは、
『しっかりお尻を叩く』と言う事ですね」
パンっパンっパンっパンっ！
パンっパンっパンっパンっ！
叩いた時に手を押し付けるように、一回一回丁寧に振り下ろしていく。
リ「なるほど！Ａさんのお宅では、お仕置きのシステムみたいなモノが確立されているようです！」
それからＡはＢの下着に手をかけると、思い出したように説明を始める。
Ａ「あっ、そうだ。
この下着を下ろす位置もウチは決めています」
そう言って、下着をお尻だけが見える位置まで下ろす。
リ「そうなんですか？それはどのような？」
説明を続けるＡ。
Ａ「下着を下ろすのは直にお尻を叩く事が目的です。
でもこの位置だと…」
パンっ！
そう言ってＡは一回お尻を叩くと、大きく声を上げたＢは慌ててお尻に手を伸ばす。
Ａ「ほら？手が下着に届くでしょう？
これでは下着を履き直されてしまいます。
それと、娘は５０回も叩けば我慢出来なくなって、暴れ始めます。
この位置では暴れると、下着が上がってお尻が隠れてしまいます」
そう言って、今度はＡは下着を膝まで下ろす。
Ａ「ウチはこの位置ですね。
これより下げると服が抜げてしまう事があり、足が自由になるので、身体を押さえる手間が大変になります。
膝の位置なら娘の手は届きませんし、お尻が丸見えなので叩きやすくなります。
足も下着で程良く制限され、姿勢も安定します」
リ「そんな効果があるんですね？じゃあ百叩きなら半分を目安に出来ますね」
その返答にＡはクスクスと笑う。
Ａ「やだ、百叩きなんて。
保育園児じゃないんだから、ウチはそんなんじゃ済みませんよ？」
パンっパンっパンっパンっ！
パンっパンっパンっパンっ！
Ａ「そして叩く場所はお尻の真ん中、ちょうどお尻の穴めがけてしっかりと叩きます」
一通りの説明を済ませ、Aは仕上げるように叩き始める。
パンっパンっパンっパンっ！
パンっパンっパンっパンっ！
リ「素晴らしいです！これぞお仕置きって感じで厳格な雰囲気が伝わって来ました！」
そのままＡのお仕置きは、Ｂの泣き声と共に最後まで続く。

その後、画面が切り替わるとＢはＡの膝の上に座るように、泣きながら抱えられている。
Ａ「最後はこうやって、娘をハグしてあげます。
ウチのお仕置きはいかがでしたか？」
カメラ目線のＡは、優しくＢの真っ赤なお尻を撫でてあげるのだった。

一部終了