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姉妹の賭事、年またぎとても面白く拝見しました。
賭事の勝敗でお仕置き、ってのはいくつかありましたが、まさかの孫子。
私は本と歴史が好きなので、時代や読み物のエッセンスが入っているのは個人的に嬉しいですね。
純文学が好きな人にも受ける作品があると、幅が広がりそう…めっちゃ難しいだろうけど。
さて、前回は長文失礼しました。
結果的に長くなってしまいましたが、内容は大した事ないんですよね。
そこで、最初の書き込みを遡って見たのですが、何気ない一言みたいな物でした。
あまり詳細を決めて書くと、制作の時に制約されるようなら、もう少し考えてネタ出さないとと反省した次第です。
で、今回は過去を振り返り、バージョンアップしたネタです。
最初に書いたのは2017年、何気ない書き込みから始まった。
まさかの映像化が2018年。
時を超えて今、再びそれは起動する。
『お仕置きアプリ〜ver2〜』
部屋で携帯を見ている女の子の姿から始まる。
「夜中に見つけた妙なサイト、そこにはお仕置きアプリと言うものがあった。
それは近くでお仕置きされている場所の特定や、予測が出来て、更にその場面を見る事が出来ると言う、実に疑わしいアプリだ。
もちろん、その時は信用などしていなかったが、私はふざけ半分でそのアプリを入れた。
…でも、そのアプリは本物だった。
実際に私は何人ものお仕置きを、そのアプリで見て来たのだ。
…そして今日も…」
画面が変わると、母親から叱られ、泣きながら抵抗している女の子が映る。
「あ、またこの子だ。
今月いったい何回目なんだろう…?
数日置きにはお仕置きされてるけど…。
今度は何やったんだろ?」
女の子は力任せに母親に引っ張られ、無理矢理膝に乗せられる。
「わ、もう始まるのね」
母親の剣幕は最高潮、女の子は容赦ない一発をお尻に受け、叫びにも似た泣き声を上げる。
「…うわぁ…、いきなりキツいなぁ。
やっぱり大人の力には敵わないな」
実況のセリフが時折入りながら、最後までお仕置きの場面が画面に映されるのだった。
その時、いきなりアプリのアラームが鳴る。
「ピー、ピー、ピー」
「うわっ!何コレ!何のアラーム⁈」
そのアラームが鳴ると、アプリの画面はマップに切り替わる。
「…?
緊急お仕置き予想?
?…あれ?この場所?
何で…?私の家にピンが立ってるの…?」
すると突然部屋のドアが開き、怒鳴り声を上げながら、女の子の母親が入って来るのだった。
終わり。
で?何処がバージョンアップかって?
それは…。
賭事の勝敗でお仕置き、ってのはいくつかありましたが、まさかの孫子。
私は本と歴史が好きなので、時代や読み物のエッセンスが入っているのは個人的に嬉しいですね。
純文学が好きな人にも受ける作品があると、幅が広がりそう…めっちゃ難しいだろうけど。
さて、前回は長文失礼しました。
結果的に長くなってしまいましたが、内容は大した事ないんですよね。
そこで、最初の書き込みを遡って見たのですが、何気ない一言みたいな物でした。
あまり詳細を決めて書くと、制作の時に制約されるようなら、もう少し考えてネタ出さないとと反省した次第です。
で、今回は過去を振り返り、バージョンアップしたネタです。
最初に書いたのは2017年、何気ない書き込みから始まった。
まさかの映像化が2018年。
時を超えて今、再びそれは起動する。
『お仕置きアプリ〜ver2〜』
部屋で携帯を見ている女の子の姿から始まる。
「夜中に見つけた妙なサイト、そこにはお仕置きアプリと言うものがあった。
それは近くでお仕置きされている場所の特定や、予測が出来て、更にその場面を見る事が出来ると言う、実に疑わしいアプリだ。
もちろん、その時は信用などしていなかったが、私はふざけ半分でそのアプリを入れた。
…でも、そのアプリは本物だった。
実際に私は何人ものお仕置きを、そのアプリで見て来たのだ。
…そして今日も…」
画面が変わると、母親から叱られ、泣きながら抵抗している女の子が映る。
「あ、またこの子だ。
今月いったい何回目なんだろう…?
数日置きにはお仕置きされてるけど…。
今度は何やったんだろ?」
女の子は力任せに母親に引っ張られ、無理矢理膝に乗せられる。
「わ、もう始まるのね」
母親の剣幕は最高潮、女の子は容赦ない一発をお尻に受け、叫びにも似た泣き声を上げる。
「…うわぁ…、いきなりキツいなぁ。
やっぱり大人の力には敵わないな」
実況のセリフが時折入りながら、最後までお仕置きの場面が画面に映されるのだった。
その時、いきなりアプリのアラームが鳴る。
「ピー、ピー、ピー」
「うわっ!何コレ!何のアラーム⁈」
そのアラームが鳴ると、アプリの画面はマップに切り替わる。
「…?
緊急お仕置き予想?
?…あれ?この場所?
何で…?私の家にピンが立ってるの…?」
すると突然部屋のドアが開き、怒鳴り声を上げながら、女の子の母親が入って来るのだった。
終わり。
で?何処がバージョンアップかって?
それは…。
はわゆー
「お仕置きアプリ〜ver3〜」
リビングで携帯を見る母親の姿から始まる。
「夜中に見つけた妙なサイト、そこにはお仕置きアプリと言うものがあった。
それは近くでお仕置きされている場所を特定や、お仕置きの予測が出来て、更にその場面を見る事が出来ると言う、実に疑わしいアプリだ。
私は娘の躾に困っていた。
携帯を取り上げても、お小遣いを減らしても、ちっとも娘は言う事を聞かない。
もちろん、その時は信用などしていなかったが、私は娘を躾る良い参考になればと、そのアプリを入れた。
…あら?何これ?
ただのお尻ぺんぺんじゃない?
こんな子供じみたの、ウチにはあまり参考にはならないわね…」
もう少し、携帯を使う母親。
「…?
また?この家も?こんな子も?
…意外とお尻ぺんぺんって一般的なのね?
あぁ、そうか⁈
口で言っても言う事を聞かないから、身体に言い聞かせるのね⁈
…そうだよね。少し恥ずかしいけど、親子なんだからお尻ぺんぺんくらい平気よね。
…よ〜し…!!」
母親は携帯を置き、足早に娘の部屋に向かう。
娘の部屋のドアを開けて一喝。
「こら!今日と言う今日は許さないわよ!
お尻ぺんぺんです!!」
部屋で携帯を見ていた娘は驚き、掴まれた腕を振り払おうと必死に抵抗する。
意外と一喝が効いたのか、娘は既に泣き顔になっていた。
力づくで母親は娘を膝に乗せ、容赦なくお尻を一発叩くと、娘は叫びにも似た泣き声を上げた。
さっきまで抵抗していたはずの娘は、その一発で呆気ない程におとなしくなり、小さい子供のように泣き出した。
「…あらあら、さっきまであんなに意地張っていたのに、まるで小さい頃に戻ったみたいだわ。
…よし!、一気に躾直すチャンスだわ!!」
母親は心の中で呟くと、さっきアプリで見た映像のように、娘のお尻を丸出しにし、真っ赤になるまでお仕置きするのだった。
その後、部屋ですすり泣く娘は携帯を見る。
お仕置きを終えた母親は、リビングに戻り携帯を見る。
母、娘「…あれ?アプリが消えている…?」
それから何処を探してもアプリは消え、怪しいサイトにもたどり着く事はなかった…。
ってな感じです。
…結局長くなっちゃったなぁ…。
お気付きでしょうが、編集次第で女優さん2人で済む画期的なネタです。
と、個人的に思ってます…。
頭脳はいつまでもバージョンアップ出来ないはわゆーでした。
リビングで携帯を見る母親の姿から始まる。
「夜中に見つけた妙なサイト、そこにはお仕置きアプリと言うものがあった。
それは近くでお仕置きされている場所を特定や、お仕置きの予測が出来て、更にその場面を見る事が出来ると言う、実に疑わしいアプリだ。
私は娘の躾に困っていた。
携帯を取り上げても、お小遣いを減らしても、ちっとも娘は言う事を聞かない。
もちろん、その時は信用などしていなかったが、私は娘を躾る良い参考になればと、そのアプリを入れた。
…あら?何これ?
ただのお尻ぺんぺんじゃない?
こんな子供じみたの、ウチにはあまり参考にはならないわね…」
もう少し、携帯を使う母親。
「…?
また?この家も?こんな子も?
…意外とお尻ぺんぺんって一般的なのね?
あぁ、そうか⁈
口で言っても言う事を聞かないから、身体に言い聞かせるのね⁈
…そうだよね。少し恥ずかしいけど、親子なんだからお尻ぺんぺんくらい平気よね。
…よ〜し…!!」
母親は携帯を置き、足早に娘の部屋に向かう。
娘の部屋のドアを開けて一喝。
「こら!今日と言う今日は許さないわよ!
お尻ぺんぺんです!!」
部屋で携帯を見ていた娘は驚き、掴まれた腕を振り払おうと必死に抵抗する。
意外と一喝が効いたのか、娘は既に泣き顔になっていた。
力づくで母親は娘を膝に乗せ、容赦なくお尻を一発叩くと、娘は叫びにも似た泣き声を上げた。
さっきまで抵抗していたはずの娘は、その一発で呆気ない程におとなしくなり、小さい子供のように泣き出した。
「…あらあら、さっきまであんなに意地張っていたのに、まるで小さい頃に戻ったみたいだわ。
…よし!、一気に躾直すチャンスだわ!!」
母親は心の中で呟くと、さっきアプリで見た映像のように、娘のお尻を丸出しにし、真っ赤になるまでお仕置きするのだった。
その後、部屋ですすり泣く娘は携帯を見る。
お仕置きを終えた母親は、リビングに戻り携帯を見る。
母、娘「…あれ?アプリが消えている…?」
それから何処を探してもアプリは消え、怪しいサイトにもたどり着く事はなかった…。
ってな感じです。
…結局長くなっちゃったなぁ…。
お気付きでしょうが、編集次第で女優さん2人で済む画期的なネタです。
と、個人的に思ってます…。
頭脳はいつまでもバージョンアップ出来ないはわゆーでした。
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