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先日、遅まき乍ら「お兄ちゃん 大好き」を拝見し、その設定に大きなインスパイアを受けました。そこで自分なりの兄妹ものを妄想しましたので、投稿させていただきます。
題して「お兄ちゃん 大キライ」
出演 お転婆な妹まいな(仮名)
厳しい母
兄 両手と視線のみ台詞は字幕
舞台 一人暮らしの兄のアパート
いきなりドアが開き制服姿の妹が飛び込んでくる。「お兄ちゃん 助けて!」
兄「どうしたの?」
妹「ママからメールが来て6時迄に帰って来い。だって、又長ーいお説教よ」
「勘弁してよ、私これから友達と会う約束があるのよ、ここで着替えて行くから、ママから連絡があったら上手く誤魔化して、お願いよ〜」急に甘えた声を出す。
着替えようとする妹、見つめる兄に対して「ちょっと向こう向いててよ、イヤらしいわね~ エッチ」慌てて視線を逸らす兄
来訪を知らせるチャイムが鳴る。
小声で「ママだったら居ないって言って」
ドアが開き母親登場
「まいな 来てない?6時に戻るようにメールしたのに返事がないのよ。」
兄 首を横に振り 知らないと意思表示
母「学校から連絡があって、あの子無断で早退したり、授業をサボったりしてるらしいのよ。悪い友達と付き合ってるみたいなの。私は家に帰るから何か連絡があったら教えて頂戴。」帰りかける母に向かって家の中を指差し、妹の存在を知らせる兄。
母「まいな そこに居たのね」着替え中の妹、スカートを半分履いたところで見つかってしまう。「お兄ちゃん 約束が違うじゃない、裏切り者!」逃げようとして母親に捕まる妹、椅子に座らされてお説教が始まるも、不貞腐れて兄を睨みつけている。
母「アンタにはお説教はムダみたいね。ホラ立ちなさい。」耳を引っ張り立たせると母親が椅子に座り、膝の上に妹を押さえつける。「今日は徹底的にお仕置きよ。」中途半端に履いていたスカートをむしり取ってお仕置きスタートです。「痛い、痛い、痛い お兄ちゃん助けてよー」母「全くもうお兄ちゃんは大人しくて真面目なのにどうしてこんなに聞かん坊なのかしら?ホラッお尻が真っ赤になって来たわよ!もっとお仕置きします。」パンツに手をかける母、「それはイヤ、それはヤメテ お兄ちゃん助けてよー」立ち上がって逃げようとする妹、母に捕まり再び膝の上に、「逃げるんじゃないの、しっかり反省出来るように真っ赤なお尻をお兄ちゃんに見て貰いなさい。ホラッお尻丸出しよ」兄にお尻が見えるように向きを変えてお仕置き再開です。妹両足をバタつかせて「イヤだ恥ずかしいお兄ちゃん見ないでよ~」兄初めは両手で目を覆うが、段々と指の隙間が広がっていき元の視界に戻る。母お仕置きの手を止めず「少しはお兄ちゃんを見習いなさい。」厳しいお仕置き続き暴れるのを止め、泣きべそかく妹。母「さあ大人しくなったわね、立ちなさい。」お尻丸出しで立ち上がる妹 兄を睨む。母「お兄ちゃんはあんたを悪い友達の所に行かせない為に私に本当の事を言ったのよ、お兄ちゃんを恨んじゃダメ。分かったわね。分かったらお兄ちゃんがいいと言うまでお尻を出して立ってなさい。いいわね。」離れ際にお尻をペンと叩く。兄に向かって「ちょっとアンタも妹のお尻に見惚れてるんじゃないわよ、ほんとにイヤらしいわね。」首を横に振り否定する兄。母「私は帰るけどしっかりこの子が反省するのを見届けて頂戴、大丈夫よね。」頷く兄。母親退場。妹、兄を睨み乍ら「ウソツキ、裏切り者、見ないでって言ったのにじーっと見てたでしょ、イヤらしいわね、エッチ キャッ」背を向ける妹に対して手に塗った軟膏を真っ赤に腫れたお尻に塗り込む兄。妹「今頃優しくしても遅いのよ、良いわね、お兄ちゃんは皆んなに気に入られているもんね。私の事なんか馬鹿にしてるんでしょ。」兄「お前を馬鹿にした事は一度も無いよ。お前は頑張っていると思っている。だから悪い友達と付き合うのは止めてくれ。約束出来るよな。」暫し考えこむ妹、兄の顔を見て「分かった、約束するわよ。」丸出しのお尻にパンツを履かせてあげる兄。 妹「もう帰って良いの?」頷く兄 「ありがとう もう帰るね」スカートを履こうとかがみ込む妹のお尻を軽くペンと叩く兄。妹大声で「キャー ちょっとどさくさに紛れて何するのよ イヤらしいわね エッチ、お兄ちゃん大キライ。」ドアを思い切り閉めて帰る妹に兄が一言「僕もお尻ペンペンしたかったな-」
参考にしていただければ幸いです。
題して「お兄ちゃん 大キライ」
出演 お転婆な妹まいな(仮名)
厳しい母
兄 両手と視線のみ台詞は字幕
舞台 一人暮らしの兄のアパート
いきなりドアが開き制服姿の妹が飛び込んでくる。「お兄ちゃん 助けて!」
兄「どうしたの?」
妹「ママからメールが来て6時迄に帰って来い。だって、又長ーいお説教よ」
「勘弁してよ、私これから友達と会う約束があるのよ、ここで着替えて行くから、ママから連絡があったら上手く誤魔化して、お願いよ〜」急に甘えた声を出す。
着替えようとする妹、見つめる兄に対して「ちょっと向こう向いててよ、イヤらしいわね~ エッチ」慌てて視線を逸らす兄
来訪を知らせるチャイムが鳴る。
小声で「ママだったら居ないって言って」
ドアが開き母親登場
「まいな 来てない?6時に戻るようにメールしたのに返事がないのよ。」
兄 首を横に振り 知らないと意思表示
母「学校から連絡があって、あの子無断で早退したり、授業をサボったりしてるらしいのよ。悪い友達と付き合ってるみたいなの。私は家に帰るから何か連絡があったら教えて頂戴。」帰りかける母に向かって家の中を指差し、妹の存在を知らせる兄。
母「まいな そこに居たのね」着替え中の妹、スカートを半分履いたところで見つかってしまう。「お兄ちゃん 約束が違うじゃない、裏切り者!」逃げようとして母親に捕まる妹、椅子に座らされてお説教が始まるも、不貞腐れて兄を睨みつけている。
母「アンタにはお説教はムダみたいね。ホラ立ちなさい。」耳を引っ張り立たせると母親が椅子に座り、膝の上に妹を押さえつける。「今日は徹底的にお仕置きよ。」中途半端に履いていたスカートをむしり取ってお仕置きスタートです。「痛い、痛い、痛い お兄ちゃん助けてよー」母「全くもうお兄ちゃんは大人しくて真面目なのにどうしてこんなに聞かん坊なのかしら?ホラッお尻が真っ赤になって来たわよ!もっとお仕置きします。」パンツに手をかける母、「それはイヤ、それはヤメテ お兄ちゃん助けてよー」立ち上がって逃げようとする妹、母に捕まり再び膝の上に、「逃げるんじゃないの、しっかり反省出来るように真っ赤なお尻をお兄ちゃんに見て貰いなさい。ホラッお尻丸出しよ」兄にお尻が見えるように向きを変えてお仕置き再開です。妹両足をバタつかせて「イヤだ恥ずかしいお兄ちゃん見ないでよ~」兄初めは両手で目を覆うが、段々と指の隙間が広がっていき元の視界に戻る。母お仕置きの手を止めず「少しはお兄ちゃんを見習いなさい。」厳しいお仕置き続き暴れるのを止め、泣きべそかく妹。母「さあ大人しくなったわね、立ちなさい。」お尻丸出しで立ち上がる妹 兄を睨む。母「お兄ちゃんはあんたを悪い友達の所に行かせない為に私に本当の事を言ったのよ、お兄ちゃんを恨んじゃダメ。分かったわね。分かったらお兄ちゃんがいいと言うまでお尻を出して立ってなさい。いいわね。」離れ際にお尻をペンと叩く。兄に向かって「ちょっとアンタも妹のお尻に見惚れてるんじゃないわよ、ほんとにイヤらしいわね。」首を横に振り否定する兄。母「私は帰るけどしっかりこの子が反省するのを見届けて頂戴、大丈夫よね。」頷く兄。母親退場。妹、兄を睨み乍ら「ウソツキ、裏切り者、見ないでって言ったのにじーっと見てたでしょ、イヤらしいわね、エッチ キャッ」背を向ける妹に対して手に塗った軟膏を真っ赤に腫れたお尻に塗り込む兄。妹「今頃優しくしても遅いのよ、良いわね、お兄ちゃんは皆んなに気に入られているもんね。私の事なんか馬鹿にしてるんでしょ。」兄「お前を馬鹿にした事は一度も無いよ。お前は頑張っていると思っている。だから悪い友達と付き合うのは止めてくれ。約束出来るよな。」暫し考えこむ妹、兄の顔を見て「分かった、約束するわよ。」丸出しのお尻にパンツを履かせてあげる兄。 妹「もう帰って良いの?」頷く兄 「ありがとう もう帰るね」スカートを履こうとかがみ込む妹のお尻を軽くペンと叩く兄。妹大声で「キャー ちょっとどさくさに紛れて何するのよ イヤらしいわね エッチ、お兄ちゃん大キライ。」ドアを思い切り閉めて帰る妹に兄が一言「僕もお尻ペンペンしたかったな-」
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