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新作、なかなか斬新なお話しで凄く良いです。プリンセスと魔女なんて物語の中だけのシチュと思ってたら映像化するとは…。本当に素晴らしいです。
なんかファンタジー系ウケがいいみたいですね。見習いたいと思いました。
またネタ書きなんですが、少しホラー系になってしまいました。自分の頭の中、大丈夫かなぁ…。
『ふすまの向こう側』
私は今、田舎の祖母の家に来ている。
幼い頃は夏休みの半分はここで過ごしていたようだが、楽しかった印象はあるものの、正直あまり覚えていない。
その祖母が亡くなり、両親と遺品整理に来ているのだ。
私「ふぅ…こんなもんかな」
古新聞をまとめ、ひと息ついた時、視界にまだふすまがある事に気付いた。
私「…ん?あの部屋は?」
ここは古い日本家屋で、部屋は細かくふすまで仕切られていた。
両親と手分けをし、玄関、台所、座敷、客間、仏間と順番に整理していたはずだったのだが…。
まだ整理する物があれば見落とせないと思い、私はその部屋のふすまに触れた。
その瞬間、フラッシュバックのように幼い頃の記憶が全て蘇って来た。
私「…あ…あぁぁ…?!」
私が初めてこの部屋に入ったのは、確か小学校に上がる前だった。
絶対に入ってはいけないと言われていた私は祖母の目を盗み、好奇心に従った。
部屋には桐箪笥、筆書き台、木製の農機具や糸車と、昔ながらの生活用品があった。
それは幼い私には物珍しく映り、秘密基地でも見つけたかのように心が踊った。
少しして、ふと背中に何かの気配を感じ、それからゆっくりと頭の中に声が流れて来た。
女「…あら?…あなたは何でここに居るの?」
振り返ると、そこには着物の女性が座っていた。
私「?あなたは?誰?」
女性はまだ成人前か?少女のようにも見えた。
女「私は…、ただここに居るだけの存在…それよりアナタ…、ここに入ってはならないと言われたのではないの?」
私ははっと祖母に言われていた事を思い出した。
私「…あ、あの…、え〜と…」
しどろもどろな私に女は語り掛けた。
女「…言いつけを破ったのね?悪い子…。」
すると女は静かに立ち上がった。
その姿を見ていたはずなのに、気がつくと次には私は女に手を引かれていた。
女は再び座ると、そよ風のように次には私は膝の上に腹這いにされていたのだ。
そして女は私の頭の中に直接語り掛けて来る…。
女「…悪い子がどうなるか…、教えてあげないとね…」
気がついた時には、私は下着を下ろされ、お尻を丸出しにされていた。
女の声は頭の中に語り続ける。
女「…悪い子はね?…こうやって…、お尻ぺんぺんされるの…」
まるで夢か、幻か、ゆっくりと時間が流れるような、白昼夢のような…。
私は女にたくさんお尻を叩かれていた。
痛い、辛い、苦しい、恥ずかしい、悲しい…、一言で言い表せない感情が刺激と共に頭の中に溢れて出て来る。
その感覚は…同仕様もなく心地良い…。
女の膝の上で私は涙を流し、泣き叫び、その感覚に溺れた。
そして女の声が響いた。
女「この事は誰にも言ってはなりません…」
この声の後、私は仏間の真ん中に寝転がっていた。
こんな目にあえば、普通なら今後は避けるはずなのだが、何故か私はそれから機会を探し続け、その部屋に通った。
夏休みにれば毎日、女からのお仕置きを求め貪った。まるで取り憑かれたかのように。
それから学年が上がるに連れて、少しずつ祖母の家から足が遠のき、その部屋の事を忘れて行ったのだ。
遺品整理からひと月、その家は取り壊された。
今その事を自分の部屋の机に向かい、思い返している。
母「ねぇ、お風呂いいよ」
私「…え?…あ、うん。お風呂ね」
母が部屋に来たのを気付かず、たどたどしい返事をした。
何気なく、母にあの部屋の事を聞いてみた。
私「あのさ、おばあちゃん家の仏間の奥の部屋の事なんだけど…」
母「ん?仏間の奥?…何言ってるの?仏間が一番奥の部屋だったでしょ?その向こうは外よ?」
私「…え…?」
母「変な事言ってないでお風呂入っちゃいなさい」
そんな…じゃああの部屋は何だったのか?あの女性は誰だったのか?私があの部屋で体験していた事は?あの記憶は…?
私の頭は混乱していた。
…そして背中の方から声が聞こえた。
「…誰にも言ってはならないと言ったのに…」
ホラーな夏にネタ出せばよかった。
長々と失礼しました。
なんかファンタジー系ウケがいいみたいですね。見習いたいと思いました。
またネタ書きなんですが、少しホラー系になってしまいました。自分の頭の中、大丈夫かなぁ…。
『ふすまの向こう側』
私は今、田舎の祖母の家に来ている。
幼い頃は夏休みの半分はここで過ごしていたようだが、楽しかった印象はあるものの、正直あまり覚えていない。
その祖母が亡くなり、両親と遺品整理に来ているのだ。
私「ふぅ…こんなもんかな」
古新聞をまとめ、ひと息ついた時、視界にまだふすまがある事に気付いた。
私「…ん?あの部屋は?」
ここは古い日本家屋で、部屋は細かくふすまで仕切られていた。
両親と手分けをし、玄関、台所、座敷、客間、仏間と順番に整理していたはずだったのだが…。
まだ整理する物があれば見落とせないと思い、私はその部屋のふすまに触れた。
その瞬間、フラッシュバックのように幼い頃の記憶が全て蘇って来た。
私「…あ…あぁぁ…?!」
私が初めてこの部屋に入ったのは、確か小学校に上がる前だった。
絶対に入ってはいけないと言われていた私は祖母の目を盗み、好奇心に従った。
部屋には桐箪笥、筆書き台、木製の農機具や糸車と、昔ながらの生活用品があった。
それは幼い私には物珍しく映り、秘密基地でも見つけたかのように心が踊った。
少しして、ふと背中に何かの気配を感じ、それからゆっくりと頭の中に声が流れて来た。
女「…あら?…あなたは何でここに居るの?」
振り返ると、そこには着物の女性が座っていた。
私「?あなたは?誰?」
女性はまだ成人前か?少女のようにも見えた。
女「私は…、ただここに居るだけの存在…それよりアナタ…、ここに入ってはならないと言われたのではないの?」
私ははっと祖母に言われていた事を思い出した。
私「…あ、あの…、え〜と…」
しどろもどろな私に女は語り掛けた。
女「…言いつけを破ったのね?悪い子…。」
すると女は静かに立ち上がった。
その姿を見ていたはずなのに、気がつくと次には私は女に手を引かれていた。
女は再び座ると、そよ風のように次には私は膝の上に腹這いにされていたのだ。
そして女は私の頭の中に直接語り掛けて来る…。
女「…悪い子がどうなるか…、教えてあげないとね…」
気がついた時には、私は下着を下ろされ、お尻を丸出しにされていた。
女の声は頭の中に語り続ける。
女「…悪い子はね?…こうやって…、お尻ぺんぺんされるの…」
まるで夢か、幻か、ゆっくりと時間が流れるような、白昼夢のような…。
私は女にたくさんお尻を叩かれていた。
痛い、辛い、苦しい、恥ずかしい、悲しい…、一言で言い表せない感情が刺激と共に頭の中に溢れて出て来る。
その感覚は…同仕様もなく心地良い…。
女の膝の上で私は涙を流し、泣き叫び、その感覚に溺れた。
そして女の声が響いた。
女「この事は誰にも言ってはなりません…」
この声の後、私は仏間の真ん中に寝転がっていた。
こんな目にあえば、普通なら今後は避けるはずなのだが、何故か私はそれから機会を探し続け、その部屋に通った。
夏休みにれば毎日、女からのお仕置きを求め貪った。まるで取り憑かれたかのように。
それから学年が上がるに連れて、少しずつ祖母の家から足が遠のき、その部屋の事を忘れて行ったのだ。
遺品整理からひと月、その家は取り壊された。
今その事を自分の部屋の机に向かい、思い返している。
母「ねぇ、お風呂いいよ」
私「…え?…あ、うん。お風呂ね」
母が部屋に来たのを気付かず、たどたどしい返事をした。
何気なく、母にあの部屋の事を聞いてみた。
私「あのさ、おばあちゃん家の仏間の奥の部屋の事なんだけど…」
母「ん?仏間の奥?…何言ってるの?仏間が一番奥の部屋だったでしょ?その向こうは外よ?」
私「…え…?」
母「変な事言ってないでお風呂入っちゃいなさい」
そんな…じゃああの部屋は何だったのか?あの女性は誰だったのか?私があの部屋で体験していた事は?あの記憶は…?
私の頭は混乱していた。
…そして背中の方から声が聞こえた。
「…誰にも言ってはならないと言ったのに…」
ホラーな夏にネタ出せばよかった。
長々と失礼しました。
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